2025.03.19
コラムを公開いたしました。ぜひご覧ください。
「低光沢処理の特徴や補修方法を解説!おすすめの塗料も合わせて紹介」「車の下回りの錆止めには『変性エポNEXT黒』が最適!理由を解説」
2025.02.26
PRTR法・特化則・有機則に非該当な環境対応型塗料「ジンクプラスネオシリーズ」の新製品「ジンクプラスネオG」を2025年2月26日より販売開始いたします。
本製品は乾燥塗膜中亜鉛含有率96%で厚膜施工が可能となっており、バイクや車のDIYの補修など個人使用にも適した「ジンクプラスネオGミニ」も同時発売いたします。
詳細は添付PDFをご覧ください。
製品詳細やサンプル依頼など、お気軽にお問い合わせください。
2025.02.18
弊社製品「ジンクブラック」や、無機ジンクと有機ジンクの違いなどに関する以下の4件のコラムを公開いたしました。ぜひご覧ください。
コラム▶「めっき素材の厚さが厚いほど亜鉛付着量は増える!JIS規格も解説」を読む
コラム▶「無機ジンクと有機ジンクは何が違う?1液と2液の違いも解説」を読む
コラム▶「『ジンクブラック』はなぜ種類が多い?めっきの低光沢処理との関係を解説」を読む
コラム▶「防錆塗装にはスプレーガンとエアゾールスプレーどっちがよい?」を読む
2024.12.04
コラムを公開いたしました。ぜひご覧ください。
「溶融亜鉛めっきは高い耐食性を誇る!耐食性を保つポイントを解説」「溶融亜鉛めっきの不めっき処理とは?失敗例や最新の不めっき剤を紹介」
2024.11.25
この度、当社製品に関するSDS(安全データシート)を改訂いたしました。
改定の主な内容として、15章に記載されていた「粉じん障害」及び「じん肺法」への該当表記を削除いたしました。
当社製品に含有する亜鉛やアルミニウムは塗料中に含まれているため、「粉じん障害」や「じん肺法」の対象外となります。
しかし、以前のSDSではシステム上、成分を反映すると自動的にこれらの表記が含まれておりました。
この点を精査し、今回の改訂で該当表記を削除いたしました。
今後も、法令遵守と適切な安全管理の維持に努めてまいります。
2024.11.06
コラム「溶融亜鉛めっきと塗装は何が違う?」「溶融亜鉛めっきの皮膜破損部を放置するとどうなる?」を公開いたしました。ぜひご覧ください。
2024.10.15
コラム「溶融亜鉛めっきのやけは対策する必要がある?」「溶融亜鉛めっき上の塗装はできる?」を公開いたしました。ぜひご覧ください。
2024.08.27
コラム「旧車レストアYouTubeで「変性エポスプレーNEXT」「ジンクパテST」の施工方法が紹介されました!」を公開いたしました。
コラム内に動画もありますので、ぜひご覧ください。
コラム▶「旧車レストアYouTubeで「変性エポスプレーNEXT」「ジンクパテST」の施工方法が紹介されました!」を読む
常識にとらわれない発想と技術で、お客様の期待を超える新しい価値を創造し、溶融亜鉛めっきを支えるベストパートナーとなることが当社の使命です。
そのためにも、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、今後も、皆様からの要望をもとに、製品の開発や改善、サービスに活かしてまいります。
FAX:03-3232-6953
24時間受付