ニッチなお悩みに光がさす Shine a light on a niche concern
ニッチなお悩みに
光がさす
Shine a light on a niche concern
About NiN Lab

溶融亜鉛めっき製品を通じて顧客が得られる利益を追求する 溶融亜鉛めっき製品を通じて顧客が得られる利益を追求する 溶融亜鉛めっき製品を通じて顧客が得られる利益を追求する

当社はジンクリッチペイントを通じて溶融亜鉛めっきに携わる多くの方々とお会いしてきました。
その中で、需要は確かにあるのに、限られた用途のため専⽤品がなく、代用品で仕方なく対応されている事案が数多く存在することを知りました。
「世の中に存在しない、探しても見つからない、もう手立てがない。でも、もしあれば現場作業が大いに捗るのに…」。
そんなお客様の悩みを解決する方法が、「NiN Lab(ニンラボ)」にあります。

Vision

NiN Labのビジョン NiN Labのビジョン

悩みを
解決する

Solve your problems

溶融亜鉛めっきには、半世紀以上経過しても未解決の分野があります。この分野に着手することがお客様の利益につながるものと確信しております。

知名度の低い
課題

Low profile issues

溶融亜鉛めっきの工程や作業には、制限事項が数多くあります。そんな溶融亜鉛めっき固有の課題に一つひとつに取り組み、現場の円滑化や効率化に貢献します。

持続可能な
社会の実現へ

Toward the Realization of a
Sustainable Society

鋼構造物の長寿命化に欠かせない技術である、溶融亜鉛めっき。この技術を「NiN Lab(ニンラボ)」が支えます。

Lineup

製品ラインナップ 製品ラインナップ

溶融亜鉛めっき不めっき塗料

めっきガード

溶融亜鉛めっきの不めっき剤は
新世紀へ
不めっき処理は、溶融亜鉛めっきをする上で欠かせない工程のひとつです。この不めっき処理剤の開発は、10年以上前から要望があり、長年研究を重ねてきました。時代の移り変わりとともに、環境や人体に影響のある溶剤タイプの塗料は時代遅れとなりました。当社では環境対応型である水性塗料1液タイプにこだわり、従来にない新しい製品を開発しました。
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溶融亜鉛めっき

白さび除去剤

白さびに対する最終⼿段
「白さび」は"さび"という名称や、見栄えがあまり良くないこともあり、「赤さび同様、悪いもの、腐食を促進させるもの」というレッテルが貼られたままになっています。
新設の溶融亜鉛めっきの表面層に発生する白さびの主成分は「塩基性の炭酸亜鉛」で、亜鉛の腐食を防ぐガードマンのような存在です。「良性のさびとはいえ、見栄えにこだわりたい」とお考えの方には、白さび除去剤がお勧めです。
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エアゾール、塗料

鋼管ニス剥離剤

ニス付き鋼管の救世主
ニス付き鋼管は、溶接作業や溶融亜鉛めっき前処理では、なかなか厄介なものです。最も厄介なのは、ニスを剥離せずに鋼管を溶接してしまった時です。ニスはめっきや塗料のノリが悪く、手間をかけて対処する必要があります。
ニス付き鋼管に本製品を塗布し、1時間ほど放置すると簡単にニスを剥離することができ、作業効率化の手助けになります。
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亜鉛混錬パテ状補修剤

ジンクパテST

へこみ箇所などの厚盛り補修に最適
新設の溶融亜鉛めっき表面は活性が高く、パテ等の密着性が問題となります。
ジンクパテSTは極限まで亜鉛を練り込んだパテ状補修剤。速乾タイプではなくゆっくり硬化させることで、硬化後の密着性と耐摩耗性を向上させました。
溶融亜鉛めっきのへこみ補修や、水が溜まりやすい場所の補修、溶接箇所の補強など、使い方はお客様次第です。
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低融点加熱溶着型金属合金

ヒートジンク

溶融亜鉛めっき皮膜を簡易形成
⾦属を加熱溶着させるため、補修箇所表面は塗料と比べて硬く、耐衝撃性、耐摩耗性、密着性に優れています。
亜鉛めっき皮膜を簡易的に形成させる本製品は、鋼材が亜鉛槽から引き上げられた時の鋼材余熱温度を利用して、不めっき箇所を補修することができるため、溶融亜鉛めっき業者様に数多く採用されております。
「塗料よりも強力な補修をしたい!」という、こだわりの強いお客様にも人気です。
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以下のような企業様は
ぜひ当社までお問い合わせください。
溶融亜鉛めっきを行うめっき業者様
溶融亜鉛めっきを依頼する
鉄工所などの業者様
溶融亜鉛めっき製品を購入し
販売する業者様
(足場レンタル業者様など)

CONTACT US

常識にとらわれない発想と技術で、お客様の期待を超える新しい価値を創造し、溶融亜鉛めっきを支えるベストパートナーとなることが当社の使命です。
そのためにも、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、今後も、皆様からの要望をもとに、製品の開発や改善、サービスに活かしてまいります。

0120-971-834 平日 9:00~17:00

FAX:03-3232-6953

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